週刊文春によって伊勢谷友介さんは行きつけバーXのオーナーと大麻を楽しんでいたという事が報じられました。
このバーXには他にもたくさんの薬物常習者が通っていたといい、そこには以前逮捕された沢尻エリカさんの名前もあったそうです。
この大麻などがやり取りされていたと思われるバーXがどこなのか気になったので、店名などを調査してみたいと思います!
伊勢谷友介の恵比寿の会員制バーXはどこで店名は?
週刊文春によると伊勢谷友介さんは基本的には自宅か友人の家で大麻を吸っていたそうで、公共の場所で裏の顔を見せることは一切なかったそうです。
そしてのその友人の中にはこの伊勢谷友介さんが行きつけだと思われる会員制バーXのオーナーも含まれていたといいます。
さらにその会員制バーXには他にも薬物に手を出している有名人などが通っていたそうで、沢尻エリカさんも行きつけだったのではないかという事です。
この会員制バーXがどこなのかという事ですが、まず都内である事は確定だといいます。
さらにTOKANAが以前報じていた情報によると恵比寿にあるものと思われます。
「Xは六本木のクラブや飲食店を中心とした界隈で遊んでいたことで有名ですが、一部マスコミの薬物報道が原因で出禁になった店も多く、遊びにくくなったのか、最近は恵比寿周辺に移動しました」(前出実話誌記者)
「一階が普通の飲食店で、二階が会員制バーになっている。その店の経営者は“半グレ”と深い関係にあり、一説には関東連合OBとも言われています。その店で大麻など違法薬物をやっていると噂されて、捜査当局も興味を持っています」(前出実話誌記者)
https://tocana.jp/
このXが伊勢谷友介さんと最近確定したので、会員制バーXは恵比寿にあることはまちがいなさそうです。
さらに調べてみたところ恵比寿には会員制バーがたくさんあるようでした。
特にレトルフグループが運営しているバーが大手だといわれているようで、
恵比寿ヴァレラ、恵比寿ガストン、西麻布レトルフ、西麻布センサーに加えて、他には恵比寿ビゼハウスなども芸能人御用達の会員制バーだといいます。
かなりの数があるため特定は難しいのですが、有名店の内容はこのようになっているそうです。
ラウンジ嬢もいるようで(求人がありました(笑))芸能人がお忍びで通いやすいキャバクラやクラブと言った立ち位置の様ですね。
またこういった会員制バーは厳格なルールやシステムがあるようです。
新規入会の際、既存の会員様の紹介もしくは同伴でないと入会をゆるされません。
入会後も、名刺の提出にあわせエントリーフォーム(申込者)に身元を記載するように徹底してあります。 会員様の顧客管理も万全なので、泥酔などのマナー違反による退店、出禁などの対策がスムーズにできるので不安も解消されます。
こういうったところが逆に犯罪行為の温床になってしまっているのかもしれません。
実際に伊勢谷友介さんもこのバーに通う客によって売られたのではないかと言われています。
伊勢谷さんってさ、あるバーで売られてたんでしょ??バーの人たちは何をしたかったの?そもそも、なんなら伊勢谷さん逮捕する前にバーの人たち逮捕すればよかったじゃん#伊勢谷友介
— 花園 夢 (@yume3216) September 9, 2020
さらに警察が他にも目を付けている人がこのバーXにはいるようで、この辺りからまた大麻によって逮捕される人が出てしまうかもしれませんね。
伊勢谷友介自体も会員制バーを経営?
ちなみにですが伊勢谷友介さんも会員制バーを経営しているそうです。
むかし渋谷で飲んでて
そこで知り合った元芸能関係者に
伊勢谷友介がオーナーだという
バーに連れてかれたのを思い出した— カステライオン@デザインします (@javajavan) September 8, 2020
それが北青山にあるPRBARだそうです。
かなりおしゃれなバーですね!
伊勢谷友介さんは一時マスコミのDV報道によって芸能界を干されていた時期があったそうで、その頃から別の稼ぎ口として色々なビジネスを展開しているようです。
ちなみにルークスという学校も設立していて、それについても今話題になっています↓
伊勢谷友介の学校(ルークス高等学院)の偏差値や評判がやばい?場所はどこ?
こういった伊勢谷友介さんが手掛けていたビジネスがどうなるのかも今注目が集まっているようです。