所属タレント次々と退所していることで話題のオスカープロモーションですが、その中でもトップクラスの芸能人である米倉涼子さんが退社した理由がとある「バーター女優」だったという報道が出ていました。
その女優さんは10年以上も事務所のバーターでドラマに出続けており、米倉涼子さん主演したリーガルVでもバーター出演したことからそれがきっかけで米倉涼子さんは退社してしまったというのです。
米倉涼子さんが退社した理由がそれかは明確には分かりませんが、バーター女優の存在に嫌な顔をしたのは間違いないようなのでこのオスカーのバーター女優が誰なのか調査してみたいと思います!
リーガルVのオスカーのバーター女優は誰?
この米倉涼子さんのオスカー退社のきっかけとなったといわれるバーター女優が誰なのかということですが、報じたフライデーによるとこのような特徴があるそうです。
「新経営陣によるパワハラと経費の締め付けで敏腕マネージャーらが大量退社したことが発端だと言われていますが、同社のバーター戦略のマズさを指摘する声もありますね。
人気タレントと他のタレントを束(たば)にして売り出すバーター(束の逆読み)は新人を売り出す手法としては有効です。ところが『オスカープロモーション』には10年以上もバーターで起用され続けている女優がいるんです。
「’18年に放送された米倉主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊(たかなし)翔子~』(テレ朝系)にも当該の女優が起用されたのですが、制作発表で彼女が紹介されるや、米倉が露骨に嫌な顔をして、現場がピリついたことがあります。
https://news.livedoor.com/article/detail/18936287/
まとめると、
- かなりの長期間に渡って女優としてドラマにバーター出演している
- リーガルVにも出演していた
となりますね。
このバーター女優についてネット上では「内藤理沙じゃない?」と言われています。
オスカーバーター女優は内藤理沙?
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その理由はまずリーガルVに米倉涼子さんと共に出演していますし、それ以前にはドクターXでも米倉涼子さんと共演しています。
この共演の経験があるからリーガルVで米倉さんに嫌な顔をされたのではないか?という疑惑が出ているようです。
また、実はこの内藤理沙さん
- 「ドクターX」で米倉涼子と共演
- 「黒革の手帖」で武井咲と共演
- 「女囚セブン」では剛力彩芽と共演
といったオスカーが売り出していた女優さんと多数の共演経験がある事からバーターとしてドラマに出ているのではないか?という疑惑が前々からかなりあったといいます。
あくまで疑惑なので決めつけることができませんが米倉涼子さんや他のオスカー女優と共演が多いのは事実なのでどこかでトラブルになった可能性はあるかもしれません。
オスカーバーター女優は宮本茉由?
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またもう一人バーター女優疑惑の人がいまして、それが宮本茉由さんという女優さんです。
宮本さんもオスカーの若手女優でリーガルVに出演していたことから、バーター女優疑惑が出ているそうです。
出演自体はバーターかもしれませんが、米倉涼子さんに嫌な顔をされた女優さんなのかという点についてはまだあまりドラマに出演していない事からどちらかというと内藤理沙さんの方が可能性は高いかなと思います。
まだ売り出し中という事なので米倉涼子さんとの面識もあまりないでしょうし。
宮本さんはまだ25歳で記事の中でも10年以上もバーターとして出ているので可能性は低そうですね。
若しかしたらバーター女優が複数いた事から嫌な顔をされたという可能性もありますね。
内藤理沙の経歴は?
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米倉涼子さんが嫌ったバーター女優の可能性が高いと思われる内藤理沙さんですが、どんな女優さんなのでしょうか?
国民的美少女コンテスト出身の女優さんで、現在31歳の方です。
父親が元ラグビーの選手だったそうです。
ドラマは2007年から出始めているので既に10年以上のキャリアがありますね。
一つひとつを見てみると、実際に出演作品のほとんどのドラマの主演が河北麻友子さんや剛力彩芽さんなどオスカー所属の女優さんになっています。
明言されているわけではないので雑誌で書かれている女優さんと断定はしません。
ただ同事務所女優と共演が多いのは事実のようです。